QooScore for Public
QooScore for Public ・ 議会質疑 客観解析フィードバック
令和八年(二〇二六年)提供開始 ・ 受注生産

質疑を、客観的で統一された物差し
振り返る。

議会質疑の客観的解析フィードバックを、議員ご本人・会派・政党・議会事務局担当者の皆さまへ提供します。
質疑力向上に役立てていただければ幸いです。

議員ご本人
¥10,000 〜 / 一名
納品
三営業日以内
形式
PDF / 郵送
報道機関向け
令和八年 十二月一日 解禁
議会質疑 解析フィードバック ・ 受注生産

質疑を、客観的で統一された物差しで。

令和八年(二〇二六年)提供開始

議会質疑の客観的解析フィードバックを、議員ご本人・会派・政党・議会事務局担当者の皆さまへ提供します。質疑力向上に役立てていただければ幸いです。

QooScore for Public

質疑を、客観的で統一された物差しで振り返る。

議会質疑の客観的解析フィードバックを、議員ご本人・会派・政党・議会事務局担当者の皆さまへ。公開されている議会会議録を素材とし、受注生産にてお届けいたします。

概要 ・ Summary
対象
議員ご本人・会派・政党・議会事務局
区分
本人 / 所属議員 / 事務局 / 研究
正規価格
¥50,000 / 一名
割引後
本人・所属・事務局確認で ¥10,000 / 一名
対象期間
直近 一年分の議事録
納期
三営業日以内
形式
PDF(電子)・郵送
報道向け
令和八年十二月一日 解禁
Origin

開発の原点

本サービスの原点は、制作者が大阪市会議員として八年間、数多くの議会質疑に触れてきたなかで抱いた一つの問題意識にあります。

議会内において「政治的スタンスや価値観は全く合わないけど、良い質疑をするなぁ」ということはあります。逆に、「同じ会派に所属する仲間ではあるけど、その質疑に何の意味があったの?時間の無駄では?」ということもあります。この二つは、議員評価において本来きわめて重要な区別であるはずです。

ところが、議員の評価指標としてしばしば用いられる「質疑回数」は、これらをまったく区別できません。「登壇したか/しないか」「何回発言したか」は、質疑の中身を一切問わない指標です。

質疑の評価は、政治的立場や思想ではなく、質疑そのものの質によって測られるべきである。──こうした問題意識のもと、多層 AI 審査による客観的解析という形で、質疑を構造の側から可視化する試みとして QooScore を設計いたしました。

Background

公開に至った経緯

QooScore は当初、地方自治体への営業活動を体系化する法人向けインフラとして開発したサービスです。議会会議録という公的データを構造的に解析し、議員お一人おひとりの質疑能力を客観指標で可視化する技術として、B2G 領域における意思決定支援を主たる用途に設計いたしました。

運用を重ねるなかで、議員ご本人・会派・議会事務局担当者の皆さまより、「自らの質疑を同じ仕組みで確認したい」「研修の素材として活用したい」とのお問い合わせを頂戴するようになりました。当初想定していた B2G 用途とは別に、解析を受ける側からも確かな需要が顕在化したものと受け止めております。

こうしたご要望にお応えするため、同一の解析エンジンを受注生産という形式で、議員・会派・政党・議会事務局担当者の皆さまにもご提供することといたしました。

また、「対策を実施できる機会」を事前に提供したほうが良いだろうと判断し、議員の皆さまには先行して半年間のアクセス期間を確保いたします。報道機関向けの提供開始時期は令和八年十二月(二〇二六年十二月)以降となりますので、予めご承知おきください。

― 合同会社 Qoo
Analysis Framework

解析の体制

「AI が AI を監査する」多層審査の構造により、AI 特有の「言葉尻のみを捉えた甘い評価」を排除します。議会経験者の視点を構造的に組み込むことで、採点のぶれと過大評価を抑制しています。

第一審 ・ 構造抽出

地裁 ― 構造抽出

議事録から発言の論理構造を抽出することに専念します。この段階では採点を行わず、ハルシネーション(AI が事実無根の解釈を生成する現象)を防止します。

第二審 ・ 監査

高裁 ― 監査

「実は既定路線の発表ではないか」「儀礼か、徹底した論戦か」を議会経験者の視点で監査します。AI が持つ「称賛に傾きやすい」性質を制御します。

終審 ・ 最終裁定

最高裁 ― 最終裁定

第一審と第二審の判断が対立した場合にのみ起動します。議事録原文を唯一の典拠とし、いずれの推論に「見落とし」があるかを精査します。

採点ロジック

加点 / 減点

加点例 論理的構造 / 他市比較分析
減点例 統計の誤用 / 建設性を欠く追及

※ 複数の AI モデルに役割を分担させ、議会経験者が設計した監査基準のもとで相互に牽制させる構造です。

Scoring Criteria

採点基準の考え方

採点基準は、議会人としての高度な作法を求めるものではありません。
社会において、当然に求められる一般常識を、議会質疑に適用したものです。
以下に例を示します。

統計の取扱い

減点される使い方
「自分の周りの人の声」「地域の声」「SNSでの声」などを統計的に意味がない形で用いる。
減点されない使い方
調査会社に委託した無作為抽出など統計的に有意な方法でデータを収集した上で用いる。

ヒューマンエラーへの対応

減点される対応
人間が関与する以上、なくなることのないヒューマンエラー(誤交付事例等)を断定的に追及する。「以後気をつけよ」「再発防止に努めよ」「人を増やして複数チェックせよ」「処分せよ」などの要望を出す。
減点されない対応
個人の問題ではなく、業務フロー・運用体制の構造的欠陥として捉え直す。二度と同じ事象が発生しない仕組み(自動化等)を具体的に提案する。責任の所在より、再発防止メカニズムに焦点を置く。

質疑の構成

評価されない型
既に決まっている予定を答弁させるにとどまる提灯質疑(理事者から議員に依頼した質疑型の疑い)。ただ批判するだけでどうすべきなのか建設的な提案が見られない詰問質疑。エビデンスのない政策提案(思いつき)などは、いずれも質疑の構成として評価されません。
評価される型
獲得目標とする答弁を理事者から引き出す質疑(受容による既定路線からの変更シグナル検知)。エビデンスを用いるなどし、合理的な批判や建設的な提案を含む質疑。

与野党を問わない中立性

採点が見ているもの
採点は、議員の政治的立場(与党・野党/会派・無所属)を一切参照いたしません。上記の通り評価軸は、統計の取扱い・ヒューマンエラーへの対応・質疑の構成といった質疑の構造そのものに置かれています。
双方が減点される典型
与党側に多く見られる「儀礼的な確認質疑・既定路線の追認」、野党側に多く見られる「追及のための追及・代替案を伴わない批判」は、いずれも上記の評価軸(言質獲得・構造提案・統計の精度)を満たさないため、立場を問わず同等に減点されます。

※ その他、詳細な採点基準やプロンプトは非公開(企業秘密)。本ページでは一部を抜粋紹介しています。

Track Record

解析デモデータ

これまでの実証案件における、議員一名あたりの QooScore 平均値(0〜100 点)です。

議会QooScore 平均対象 / 期間
大阪市会56.7274 名 / 令和七年 予算委員会
東京都議会58.8377 名 / 令和七年 予算委員会

※ 議会規模・質疑制度・対象期間が異なるため、厳密な比較ではなく、議論の質的特徴を参照する値としてご覧ください。

※ 各議員の点数だけではなく、質疑技術を振り返る素材として定性的な強み・改善点をフィードバックいたします。

Pricing

料金

解析対象 一名あたりの料金です。正規価格は ¥50,000 / 一名。本人・所属・事務局のご確認が取れたお申込みにつきましては、¥10,000 への割引を適用いたします。
解析対象期間はいずれも直近 一年分の議事録です。

議員ご本人
¥50,000 ¥10,000 / 一名
本人確認割引

ご自身の質疑を解析いたします。本人確認のうえ、本人確認割引を適用します。

対象期間 ・ 直近 一年分
会派・政党ご担当者
¥50,000 ¥10,000 / 一名
所属確認割引

同一会派・同一政党に所属する議員を解析いたします。所属確認のうえ、割引を適用します。

対象期間 ・ 直近 一年分
議会事務局
¥50,000 ¥10,000 / 一名
事務局確認割引

議会事務局による、議会内議員の解析です。事務局確認のうえ、割引を適用します。

対象期間 ・ 直近 一年分
研究解析
¥50,000 / 一名
正規価格(本人確認不要)

議員研究を目的とした解析です。他の議員(他会派・他党を含む)もご指定いただけます。

対象期間 ・ 直近 一年分

※ 改選直後その他の事情により、議事録の蓄積が一年分に満たない場合がございます。期間のご希望はお申込みフォームの備考欄にてご相談ください。

※ 報道機関への提供は、令和八年(二〇二六年十二月一日に解禁いたします。
Application

お申込みフォーム

ご送信後、弊社にて簡易な本人確認(メールドメイン・お電話・画像のご確認等)を経て、受注生産を開始いたします。

区分をお選びいただくと、ご記入欄が表示されます。

お申込者の情報

この欄には、お申込みいただくご本人さまの情報をご記入ください。

国会(衆議院・参議院)は解析の対象外です。

ご連絡先

受注確認のご連絡、および納品物の送付に使用いたします。

公式ドメインのアドレスですと、本人確認が円滑に進みます。

ご要望・備考任意

※ 本人確認は、メールアドレスが議会・自治体・会派・所属組織等の公式ドメインからのご送信であることや、公式サイト等で公開されている電話番号等との合致をもって基本といたします。ご記入情報のみで本人確認が困難と判断した場合に限り、弊社からセキュアな専用 URL を通じて本人確認書類のご提出をお願いする場合がございます。

お問い合わせ者の情報

この欄には、お問い合わせいただくご本人さまの情報をご記入ください。

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ご依頼を承りました。担当者より、三営業日以内にご連絡を差し上げます。

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